6月22日現在

いくつかの自治体からお返事がありました。
(以下のものは私の理解です。 間違っていたらお許しください。)


前橋  一般不妊治療 自己負担の半分で10万円まで
    生殖補助医療 自己負担の半分で10万円まで
     通算回数や年令制限はなし      対象期間 令和4年4月1日から 12月31日まで
     申請期限 令和5年2月28日

高崎  一般不妊治療 自己負担の半分で10万円まで 年度1回
    生殖補助医療 自己負担の半分で30万円まで 回数制限なし

伊勢崎 自己負担の半分で、10万円まで 年度1回 通算3回

桐生  自己負担の半分で、10万円まで 年度1回

邑楽  一般不妊治療 自己負担の半分で5万円まで 年度1回 通算5年度
    生殖補助医療 自己負担の半分で10万円まで 年度1回通 算5年度

みどり 自己負担の半分で、20万円まで 年度1回、通算5年度

太田  保険適用外の治療のみ 10万円まで 年度2回 通算5年度まで

館林  一般不妊治療 自己負担の半分で10万円まで 通算5年
    生殖補助医療 自己負担の半分で10万円まで 通算6回

大泉  自己負担の半分で10万円まで 連続する5年度まで

明和町 一般不妊治療 自己負担の半分で10万円まで 年度1回 回数制限なし
    生殖補助医療 自己負担の半分で15万円まで 年度1回 回数制限なし

千代田 自己負担の半分で、10万円まで 年度1回、通算5年度


足利  終了(無し)