選挙があります。
選挙、行きますか?
増税、 裏金、 公金中抜き。。。 どうでもいいですか?
選挙行きましょう。
どこに投票するかはもちろんご本人の考え
(どこの党も勝手な空約束ばかり。。。 なんとか無料化とかお金を配るとか。。。お金がどこから降ってくるんでしょう?)
財源がないって言っていませんでしたっけ? (ここ数年 国は黒字らしいけど)
大事なのは行くこと
なぜって、何才位の人が投票したかによって、その世代に対する政治が変わるからです。
出口調査でアンケートに答えなくても、何才位の人が投票に来たかは見られています。
老人が多く選挙に来ていれば、ご老人に配慮した政策が行われます。
私も若いころは、どうでもいいって思っていました。
自動的に、勝手にとられる税金(そして、社会保険料)は選挙に来た人たちに優先的に配られるのです。
国の予算は115兆円 一人当たり100万円。
つまり1票あたり100万円。 そのお金がどこに行くかが選挙で決まります。
前回の参議院選挙の投票率、10代が39.43%、20代が34.62%、30代が45.66%だったそうです。(全年代を通じた投票率は53.85%)
投票率が約50%ということは、1票200万円相当!
誰に入れるかも大切ですが、行くことも大切。。。だと思うのです。
期日前投票かんたんです。
午前8時30分から午後8時まで
投票券持って、市役所に行けばいいんです。
是非!